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レポート

オープンセミナー広島2019に行ってきました

投稿日:2019年2月23日 更新日:

オープンセミナー広島2019に行ってきたので、アウトプットの練習もかねて個人的な備忘録です。今回のテーマは「学び方 hacks」ということで、学びに付いて学べるセッションが目白押しでした!

オープンセミナー広島とは?

オープンセミナーは2003年より中四国地域で開催されている IT技術者向けの非営利の無料セミナーです。 現在は香川県、岡山県、徳島県、広島県、愛媛県で開催されており、 企画と運営は各地域の技術系ユーザコミュニティのボランティアによって行われています。

https://osh-web.github.io/

社会人だからこそ必要な学び

学生を終えて社会に出たてみたら、実はもっと勉強しなきゃいけない世界だったというのはよくある話で、ことITエンジニア界隈は常に勉強しないと付いていけない世界です。

ITエンジニアの学びのメソッドから学べることはITエンジニア以外にも役立つはず、というオープニングトークがありましたが、まさしく勉強になることがたくさんある会でした。

ボリュームのあるセミナーだったので、全てに触れることはできませんが、特に印象に残ったところだけでも感想を残しておこうと思います。

doesn’t spark joy

好きこそ物の上手なれ、限られた時間の中で伸ばすスキルの取捨選択が必要。ときめくスキルを伸ばして、ときめかないスキルは置いておきましょうという話がありました。人生一生勉強なら、楽しく勉強しないといい人生にならないですよね。

「良い人生を送るために心がときめく分野のスキルを身につける」

大切なことですね。

同じセッションのなかで、「成功者の言葉をそのまま受け取ると、ありきたりなことしか書いていないが、メタな視点でみると他の分野にも応用できることがたくさんある」とか、「一つの分野を極めれば、そこで得たメタスキルが他の分野にも応用できる」とかいった話もあり、これから本の読み方や学習の姿勢が変わりそうだと思いました。

NTとMGで走りながら学ぶ

NTは「なんかつくってみた」、MGは「迷ったらゴー」という意味だそうです(笑)

「クソと言われようがとりあえず作ってみる」そして、「発表する場を設定する」ことが学びhackなんだとか。

実際、私が技術ブログを作ったのも、勉強する動機をつくることと、気軽に発表できる場を作ることが目的だったので近いものがあるなぁと感じました。

迷ったらゴーはなかなか実践のハードルが高いなぁと感じますが、今後の課題ということで。

計画を立てすぎず、目的とスコープは忘れない

完全な計画はそもそも立てることができないから意味がない。必要なのは「どこまで変えるか」と「何をゴールにするか」を明確にして「とりあえず動くこと」

とりあえず動けは色々な方に言われることですね。ただ、実際のところ本当にとりあえず動いたらとりあえずの結果しか帰ってこないんですよね。だから、そこには明確な基準を立てたりする工夫が必要なんだと。

頭を使って練習しないと、練習が成果につながらないこともある。という趣旨の発言もありましたが、それに通ずることかなと思います。

自分にスイッチが入る動機を知る

自分にスイッチが入る動機・・・まだわからないです。見つけなくては。

全体的に気になったこと

「努力にも工夫が必要ということ」「バカなことだと思ってもやってみること」「発表してみること」の大切さはみなさん共通認識なのかなと思ったのですが、一つ気になったのが「生存者バイアス」というキーワードです。

「生存者バイアス」は登壇者本人を指して何度か使われた言葉で、結局のところ「生き残ったから強い」ということなのかなと。何もそれを悲観しているわけではなく、生き残れるようになるまで工夫しながら何度でも挑戦し続けることが学びのスタイルを身につける上で重要なのかなと思いました。

一つの分野で「生き残った」と思える状態になれば、そこで得たスキルは次の学びへ繋げることができる。一つの仮説ですが・・・。

以上です

他にも色々とためになる話があったのですが、全てに触れているとキリがないのでここまでに・・・。

内容が気になった方は来年のオープンセミナーに参加されてみてはいかがでしょうか?

コミュニティの空気に触れてみるといい刺激になりますよ。

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